Last modified on Sep. 19, 2013

領域代表の仕事について


I. 提案書の受付について

 招待・企画・チュートリアル講演及びシンポジウムは一般会員からも公募(素核宇ビーム領域では領域運営委員が中心企画) しており、年次大会の場合は前年10月号、秋季大会の場合は3月号会誌で招待・企画講演、シンポジウムの企画募集の案内をしています。 これらの講演はwebでの受付となりましたので、提案者が直接webに入力をして登録をします。 登録受付期間中は提案者に発行されたパスワードで何度でも修正することができます。

II. 提案書の検討及び整理

 提案者がwebに招待・企画講演、シンポジウムを登録すると、自動的に領域代表に登録されたことをメールでお知らせします。 登録された提案書をご検討いただき、より良い招待・企画・チュートリアル講演、シンポジウムとなるように講演題目、講演者、講演時間をご確認下さい。 必要なときは領域運営委員、提案者に連絡をして修正、変更をご指示下さい。 提案者は招待・企画・チュートリアル講演、シンポジウム受付期間中は何度でも修正することができます。 領域代表には管理パスワードを発行しますので、登録締切後に招待・企画・チュートリアル講演、シンポジウムそれぞれ優れた企画から優先順位をつけて素核宇領域・物性領域プログラム小委員会の一週間程前の決められた締切日迄にweb画面にご入力ください。会議の資料はこの優先順位に則り配布されます。 追加資料(順位付けの理由、推薦文、評価文など)がある場合は事前に事務局担当者にお送り下されば当日会議資料として用意しておきます。 管理パスワードは必要に応じて領域運営委員などに知らせてお進めください。

III. 会議でのシンポジウム及び招待・企画・チュートリアル講演の検討

 会議では領域代表の方に、シンポジウム、招待講演、企画講演、チュートリアル講演の順に提案書のご説明をしていただきます。領域全部の説明が終わったところで、すべての講演の採択、不採択を審議していきます。審議して行く中で、講演者変更、講演時間変更、2つのシンポジウムを一つに纏める等、変更を条件として採択された場合は、速やかに変更内容を確定して、決められた様式にて申請してください。 会議で了承された変更以外の修正に関しては原則できません。やむを得ない事情がある場合は、領域委員会委員長(大会担当理事)を通じ理事会での了承が必要ですので、これも決められた様式にて申請して下さい。

物性領域プログラム小委員会で審議の際注意する事柄

【重複登壇の禁止】
  • シンポジウム、招待講演・企画・チュートリアル講演を通じて講演登壇は1回とする。提案時においても講演者の重複は認めないことがある。ただし、シンポジウムでの10分以内の「趣旨説明」や「まとめ」等の登壇は、ここでいう講演とはみなさない。
  • 一つのシンポジウム内においては、「趣旨説明」や「まとめ」等も重複登壇規制の対象となる。
    【自薦提案の禁止】
  • シンポジウム、招待・企画・チュートリアル講演を通じて、提案者と講演者(推薦理由に掲げる論文の共著者を含む)が同一の提案書は審査の対象としない。
    【提案者の責務】
  • シンポジウム提案者は、10分以内の「趣旨説明」または「まとめ」の登壇者として加わることができる。また、当該企画が滞りなく開催されるよう座長の一人としての任を果たすとともに、概要集原稿や会期後の報告にも責任を持って協力することとする。
  • 総合討論やパネル討論等を設ける場合は、提案者は、パネリストとしてではなく、座長もしくは司会者という形でのみ加わることができる。
    【シンポジウムにおける所属重複規制(※)】
  • シンポジウムを構成する講演(「趣旨説明」や「まとめ」等を除く)は、一つの所属に偏らないことを原則とし、一つのシンポジウムで同じ部門(学科・専攻など)から2名以上の講演者を呼ぶことは、特別な理由がなければ認められない。(上の特別な理由として、異なる研究グループに属し、実験と理論など専門及びグループが異なる場合で、且つシンポジウム遂行にとって重要な講演者と判断できる場合を含むこととする。また、シンポジウムの講演者所属欄について、所属を略称表記すると同一になってしまうものは、違いが判るように研究グループ名や研究室名まで記載することとし、怠った場合は所属重複とみなし採択されないことがある。)
  • シンポジウムにおいて、「趣旨説明」や「まとめ」等の短い講演とその他の講演(以下、本講演)の登壇者が同一研究室であることは認められない。また、提案者と本講演の登壇者が同一研究室である場合も審査の対象としないことがある。
    【シンポジウムにおける占有時間規制】
  • シンポジウム講演は、休憩時間を含めて原則3.5時間以内とする。
    【その他の規定】
  • 共著者が含まれる講演については、シンポジウム、招待・企画・チュートリアル講演ともにプログラム表記は登壇者1名に限るとする。
  • 講演概要集の原稿はシンポジウムの「趣旨説明」や「まとめ」も含めて各登壇者2枚までとする。
  • 見込まれる聴講者数、希望日程等の事項を必ず記入すること。
  • 登壇者の会員番号(非会員の場合はその旨を記入)と電子メールアドレスを必ず記入すること、未記入の場合は採択されないことがある。
  • シンポジウムにおいて英語で講演する方が一人でも含まれている場合は、主題及び日本語で講演される講演の題目について、日英両方の表記をすること。
  • 前回の学会とあまり内容が変わらない招待・企画・チュートリアル講演並びにシンポジウムは採択されないことがある。

    ※ シンポジウムは、特定グループの広報の場ではなく、重要なトピックについて広く議論を進める場であることを注意して欲しい。所属重複規制は、同一グループの広報の場にならないように設けたシンポジウムの実行ルールである。

    素核宇ビーム領域プログラム小委員会で審議の際注意する事柄

    【自薦提案の禁止】
  • 招待・企画・チュートリアル講演を通じて、提案者と講演者(推薦理由に掲げる論文の共著者を含む)が同一の提案書は審査の対象としない。
    【シンポジウムにおける占有時間規制】
  • シンポジウム講演は、休憩時間を含めて原則3.5時間以内に収めるものとし、4時間を超えてはならない。
    【その他の規定】
  • 上記2項以外は、物性領域プログラム小委員会で審議の際注意する事柄に準じて、適宜判断を行う。

    若手奨励賞関係の各領域の役割

    1. 審査委員会を発足させ、審査委員名簿を理事会宛に提出する。
    2. 領域WEB上に各領域の規定及び応募方法等を明示し、応募者を募る。
    3. 審査委員会にて候補者を選定し、決められた様式にて候補者の氏名・所属、対象研究名等を理事会宛に提出する。
    4. 理事会承認後、受賞者に通知し受賞記念講演に必要な情報を本人に問い合わせる。
    5. WEB上で受賞記念講演及び選考結果説明講演の講演枠を確保し必要な情報を入力する。
    6. 受賞記念講演会を年次大会のプログラムに組込み、講演が滞りなく行われるよう配慮する。
    7. 賞状を事務局より受け取り、受賞記念講演の際に受賞者に賞状を授与する。

    連絡先

    TEL: 03-3816-6202(大会ダイヤルイン)  FAX: 03-3816-6208
    E-mail: meeting-info-@-jps.or.jp (送信の際は、-@-を半角@にして下さい。)
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